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iCloneの画面回りをざっくり把握

 マシニマ(3DCGの簡易表示を使って手軽に作れるムービー)を作るソフト、iClone。

 まずは画面回りをざっくり把握することから始めたい。


▲画面の各エリアを勝手に命名

 マニュアルには、画面の名称の呼び方はとくに詳しく書かれていないので勝手に名前をつけた部分もある。

  • ツール
    アバター、小物、モーション、音楽などを呼び出す機能が集まっている
  • ファイル関連
    新規作成、オープン、保存。Windows標準のアイコン表示そのままなのでわかりやすい。
  • カメラ関連
    カメラの前後、平行移動、回転などカメラ視点変更に関する機能が集まっている
  • 3D作業エリア
    ここに映し出された画像がムービーとなる
  • ブラウズエリア
    「ツール」で選んだカテゴリに応じて、テンプレート一覧を表示する場所。アイコンをダブルクリックすると適用
  • アニメ関連
    ムービーの再生、停止、早送りなど。全体フレーム数や音量調整、タイムラインの呼び出しなどの機能が集まっている。

 特殊な言い回しの英語や、凝りすぎたアイコンもなく、とってもわかりやすいインタフェース。基本操作はフィーリングで出来てしまうので、とってもありがたい。

 「ツール」もわかりやすくアイコンでカテゴリ分けされている。慣れてきて、かったるくなってきたときのために(?)一覧表示できるようにもなっている。画面左上の「Tools」をクリックすると、ツールの一覧が文字で出てくるのだ。


▲ツールの一覧表示

 ついでに、ツールの内容もざっくり書いておこう。

  • Project
    プロジェクトファイル(アバター、アニメーション、背景、ミュージックなどを組み合わせたもの)の呼び出し
  • Avatar
    人間関連。基本キャラクタ、髪、上半身、下半身、靴、アクセサリ、肌の色を変更できる。
  • Head
    人間の頭部関連。顔テクスチャ、顔つき、目玉、歯を変更できる。
  • Animation
    アニメーション関連。人間の動き、音楽、表情アニメ、手の握りを変更できる。
  • Scene
    背景関連。2D(2次元)背景、3D背景、背景用小物、カメラの動き、ライトを変更できる。
  • SFX
    特殊効果。パーティクルと呼ばれる粒子っぽいものによる効果、フォグと呼ばれる「奥に行くほど見えにくくなるような機能」を変更できる。
  • Export
    書き出し。画像、動画、画像連番、MMS(携帯電話関連の規格?)、携帯用画像で書き出しが可能。

 とりあえず最初は、ツールから色んなものを呼び出しまくって遊びながら、各機能なんとなく肌で感じるのがいいんじゃないだろうか。 

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iCloneは、あらかじめ用意された人体モデル、外見データ、小物、音声、モーション、背景、エフェクトを組み合わせて、リアルタイムにムービー(マシニマ)を作ることができる環境です。CrazyTalkと組み合わせると、より高度なフェイシャルアニメも実現可能。
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